つがるの木村の畑から店長日記
「こうこう」ってどんなリンゴ?


キャッシュレス・消費者還元事業の対象です

- 2019.11.06
- 13:25
今年もりんごの季節です! (その2)
前回に引き続き、木村の畑のりんごをご紹介します。
『サンふじ』
国内生産量ナンバーワンの品種で、一般的な「りんご」のイメージと言えばこの品種ではないかと思います。
甘味と酸味のバランスも良く、歯ごたえも美味しいこのりんごは、お菓子やジュースにするよりも、そのまま食べるのオススメです。
「ふじ」の無袋栽培なので、「ふじ」同様、蜜が入りやすい品種。
『シナノゴールド』
長野県のオリジナル品種で、「ゴールデンデリシャス」と「千秋」の交配種です。
果汁が多く、糖度が14~15%程にもなりますが、それに負けないしっかりとした酸味もあるジューシーなりんごです。
そのまま食べてももちろん美味しいですが、アップルパイにしても美味しいですよ。
近年ではヨーロッパでも生産販売が行われています。
『こうこう』
まだとても新しい品種で、栽培されている農家は非常に少なく、青森県内でも、まだ食べたことが無い方が結構いらっしゃるのではないかと思います。
『こうこう』は「弘大1号」に「ふじ」を交配して育成された品種で、2008年4月に品種登録されています。
「弘大1号」も「ふじ」も赤いリンゴなのですが、この『こうこう』は熟しても黄色いのです。不思議ですよね。
酸味と甘みのバランスも良く、蜜のたくさん入ったとても美味しいりんごで、保存性にも優れています。
一口に「りんご」と言っても、沢山の種類があり、味や特徴が違います。
りんごは好きだけど、品種の違いにあまり注目した事のなかったという方は、食べ比べてお気に入りの品種を探してみるのも楽しいと思いますよ♪
- 2016.11.16
- 16:19
今年もりんごの季節です!
つがるの木村の畑では、大豆や麦だけでなく、りんごも作っています。
りんごの収穫時期は品種によって異なり、早いものでは8月から収穫できますが、やはり最盛期となるのは10月半ばから。
この頃に収穫時期を迎える品種が多いのです。
木村の畑で取れるりんごをご紹介したいと思います。
『森田ジョナ』
ジョナゴールドの枝変わりで、真っ赤な色で酸味と甘さのバランスのとれたりんごです。
『陸奥(むつ)』
「ゴールデンデリシャス」と「印度」の交配から生み出された品種で、甘酸っぱい適度な酸味と独特な香りが特徴の実の大きなりんごです。
『スターキング』
香りが強く、果肉は柔らかで味も甘く、酸味もあり、果汁の多いアメリカ生まれの品種。
あなたの好きな品種はありましたか?
木村の畑では、このほかの品種も栽培しています。
次回も引き続きりんごの紹介をしたいと思います。
- 2016.11.08
- 11:25
麦刈り真っ只中!
暦の上では大暑も過ぎて、もうすっかり夏ですね。
夏休みで子供たちが家にいると余計に大変、というお母さんも多いのではないでしょうか(笑)
この時期、木村の畑では、麦刈りが最盛期です。
皆、朝早くから日が暮れるまで畑に出ています。
小麦は秋に種を蒔いて、越冬し、翌年の夏が収穫期になります。(春に種蒔きする品種もあります)
秋に蒔く小麦は一定期間寒さに当たらないと穂が出ません。ただ、寒すぎてもダメなんです。
春撒きの小麦はヨーロッパの極寒地域で越冬させなくても穂を出す性質のものを選び出して使ったのが始まりだそうです。
自給率が13%と低い小麦ですが、今年の木村の畑では大豊作。ますます忙しさに拍車がかかります。
麦が終わると、今度は菜種の収穫が待っています
- 2016.07.25
- 19:08
大根十耕
農業格言とでも言いましょうか、古くから言われていることなのですが、「いい大根を育てるには、よ~く土を耕す必要がありますよ」という意味の言葉です。
ではなぜ、わざわざこんな表現ができるほど耕さなくてはいけないのでしょうか?
ご存知の通り、大根は地面の下に育ちます。
ところがこの時、何か障害物があると大根はそれを避けて成長していきます。
地中に土の塊や石があると、曲がったり、二股になったりしてしまいます。
よ~く耕すと、土の塊が崩れて無くなります。石が混じっていたらついでに取り除くこともできます。
こうして障害物を無くしてあげることで、まっすぐな大根を育てることができます。
弊社では「良い作物を作るには手間を惜しんではならない」という意味で、この言葉を壁に飾っています。

この書は、大河ドラマ「平清盛」の題字を揮毫したことでも有名な、書家の金澤翔子さんに書いていただきました。
世界に一つだけの「大根十耕」です。
- 2016.06.17
- 17:02
何の畑でしょう?
東北では1989年以来、27年ぶりに6月に氷点下を観測したそうです。
今年は寒いな、と思っていましたが、去年も6月の半ばに強い寒気がやってきていました。
去年の天気の様子→tenki.jp
暑い5月、寒い6月というのが定着してしまいそうですね。
さて、そんな6月ですが、先日撮ったこの写真、いったいなんの畑でしょう?

もう少しアップで。

実はこれ、菜種なんです。
前回は一面黄色く花をつけていた菜種、いまは花が落ちて一面緑です。
5月の写真と見比べると全然違う作物のように見えますね。
花が終わった後の菜の花がどんな風か、意外と記憶にないと思いませんか?
畑とまではいかなくても、いつもの道の街路樹や植え込み、線路わきの草花もよく見てみたら、今まで気が付かなかった何かが有るかも知れませんよ。
- 2016.06.03
- 17:20
小麦と菜種
畑の様子を見に行ってきました。

一面緑でこのままでは何だかわかりませんが、「小麦」です。
流石に収穫シーズンでないと絵的にピンと来ないですね。
そして、そして…

一面の菜の花。菜種畑です。
比較するものがないと、広さが良くわかりませんが、15ha、東京ドーム約3個分の菜種畑です。
もちろんこの写真には納まりきれません。
一部、水はけが悪くて花をつけていない箇所もありましたが、かなり順調です。
この時期は横浜町で「菜の花フェスティバル」も開催され、ドライブしていても窓を開けると菜の花の香りがするんですよ。
桜もねぶたもないですが、梅雨入り前のこの時期も意外とおすすめの観光時期ですよ。
- 2016.05.20
- 19:03
尻屋崎の寒立馬
青森県の端っこ、東通村の尻屋崎では放牧されている寒立馬を間近に見ることができます。
寒立馬は農用馬として重用されてきましたが時代の移り変わりと共に平成7年には9頭まで激減。しかし、その後の保護政策により現在は40頭ほどに回復しているとのこと。
お食事中の寒立馬。

近づいても気にする様子がありません。
触ってみました。…無反応。

人に慣れているようですね。
寒立馬の出産シーズンは4月~6月だそうで、ちょうど親子の姿を見ることが出来ました。

こちらは近づくとお母さんに怒られそうなので、遠巻きに眺めて写真を撮りました。
放牧地域への出入り口にはゲートがあり、冬季間は閉鎖、4月~11月も日中のみ出入り可能なので、寒立馬を見に行かれる際は、時期と時間にご注意ください。
他にも120年以上の歴史があるレンガ造りの灯台、「尻屋崎灯台」もありますよ。
新緑の美しいこの時期、もし観光で青森に来る方が居たら是非案内したいところです。
県内の方も津軽地方からだとちょっとした旅行気分が味わえますよ。
詳しくは下北観光協議会のホームページをご覧ください。
- 2016.05.16
- 17:20
5月になりました

水の張られた田んぼも増えてきて、お天気の良い日は水面がキラキラして綺麗です。
- 2016.05.09
- 17:30