つがるの木村の畑から店長日記
社長ってどんなひと?
こんにちは。
「つがるの木村の畑から」 の山口です。
前回も写真を載せましたが、今回は社長の木村をご紹介したいと思います。
農業一筋47年!
子供のころから農業が好きで農家になった社長です。
(ちなみに「社長」と呼ばれるのは照れくさくて苦手だそう)
若くして大規模農業を目指し、実際に数人の仲間と農場経営をスタート。
その後、独立して現在の「有限会社サンアップル醸造ジャパン」を設立しました。
ウクライナでの大豆栽培が大きく取り上げられ、取材を受けたこともありました。
【関連動画】
【関連書籍】 超大型農業を成し遂げた男たち―津軽・黄金崎農場物語 単行本 – 1995/3
鳴海 勇蔵 (著)
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ウクライナでの大豆栽培の後は、ミャンマーやロシアでも、農業指導に携わりました。
今は生まれ育った津軽を拠点に、県内外の農場で農作業に精を出しています。
今日は、昨年の10月から続いていた林檎の剪定がようやく終わり、散髪に出かけました。
畑にいるのが何より好きな社長が、なぜ健康食品を作ったのか、その辺のお話もまたしていきたいと思います。
- 2016.04.13
- 17:23
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